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手 紙 供 養

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手紙供養受け付けます

郵便の父・前島密翁の菩提寺である浄楽寺で手紙のご供養を承ります。

自筆の文字には心がこもります。

自筆の文字で書かれた手紙には思いが残ります。

親しき先立たれた人の手紙や、思いのこもった年賀状、

その一つ一つに愛情を持ってしまうのが

凡夫の我々です。

「ただゴミ箱に捨てるのは忍びない。」

そのような声を多数いただき、

浄楽寺でお焚きあげを行っております。

本堂で読経・ご供養してからお焚きあげをいたします。

​ご要望の方は下記をご覧ください。

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申し込みについて

「布施」

少しでも皆様の負担にならないように、

それでいて布施行を勤められるように。

浄楽寺では「切手」でお布施を納めていただいております。

お焚きあげを希望される手紙の十分の一程度の切手(あくまで目安です。少なくても多くても構いません。)を同封してください。

「送る」

お焚きあげを希望されるお手紙を下記住所までお送りください。

〒240-0104

神奈川県横須賀市芦名2-30-5

浄楽寺

「手紙供養」

尚、供養の際は施主のお名前を読み上げますので
フルネームにフリガナを記載してください。

「よくある質問」

①「いつ頃供養するのがいいのでしょうか?」
答え:ご供養は年中受け付けております。また、直近の年賀状等でも構いません。ご自身のタイミングでお申し込みください。年始、1月1日の修正会でもご供養を行っております。

②「布施はおいくら包めばいいでしょうか?」

答え:手紙供養の布施は基本的には切手でいただいておりますが、代用していただいても構いません。また、お送りいただく手紙の10分の1程度としてありますが、数が多くなることもあるかと思いますので、生活に負担の無い程度でご自身のお気持ちを布施としてお納めください。

③「何で送ればいいでしょうか?」

答え:どちらの配送業者でも構いません。直接お寺に持参いただいても構いません。※直接持参いただいてもその場での供養はできません。

​わからないことは遠慮せずにご連絡ください。

​その他のお問い合わせは下記より

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